Q&A QUESTION&ANSWER

ホーム > Q&A

最終更新日:平成29年4月1日

ソーラーパネルQ&A~太陽光発電システムに関して~

太陽光発電を行う際には何が必要になりますか?
太陽光発電システムを構成する機器は、太陽電池モジュール、パワーコンディショナ、接続箱、屋内分電盤、これらを接続する配線、太陽電池モジュールを設置する架台、及び交流側に設置する電力量計などです。
太陽電池モジュールが受けた太陽光エネルギーは直流電力に変換されます。その後、パワーコンディショナにて交流電力に変換され、電気製品に電力が供給されます。

ソーラーパネルQ&A~仕組みに関して~

変換効率とは何ですか?
変換効率 変換効率は、太陽電池が受けた光エネルギーが電気エネルギーに変換される割合を示したもので、1㎡あたり1000wの光エネルギーをどれだけの電気エネルギーに変換できるかを数値化したものです。
太陽電池の寿命はどのくらいですか?

太陽電池モジュールの平均寿命は20年以上になっていますが、設置場所や設置条件によって誤差が発生します。

単結晶モジュールと多結晶モジュールの違いは何ですか?
古くから実績・歴史ともに優れているのは、単結晶シリコン太陽電池です。高効率で信頼性は高いですが、高価になります。
一方、多結晶モジュールは、加工が容易であることから大量生産に特化しているため、価格は抑えられます。
kW(キロワット)とkWh(キロワットアワー)の違いは何ですか?
kW(キロワット)とは瞬時の発電電力を示す単位です。kWh(キロワットアワー)とは、1時間あたりの発電電力量もしくは、ある時間帯の消費(発電電力)の時間積算値を示します。
例えば、2kWの発電を4時間続けますと、発電電力量は2kW×4h=8kWhとなります。

ソーラーパネルQ&A~設置・環境に関して~

災害等で停電したときも使用できますか?
災害等により電力会社から電力が供給されなくなっても、太陽電池が発電している間はパワーコンディショナ自立運転機能により、パワーコンディショナ本体のコンセントから電力を使用することが可能で、家庭用100V、最大1.5kWまで太陽光発電した分の電気をご利用いただけます。
設置の際、最適な方位や角度はありますか?
設置の際、最適な方位や角度 最適な設置方位は、日射量が最も多い南側をお勧めします。東側や西側の発電量は南側に設置した場合の約85%となりますが発電には充分適しています。 屋根に設置するときの傾斜は、その地点の緯度角(東京では30°~35°)が最適ですが、基本的に屋根の勾配に準じて設置いたします。
沿岸地域でも設置は可能ですか?
沿岸地域では、潮風が影響しますが、重塩害地域でなければ設置は可能です。
※海岸から300m以内はおおむね重塩害地域です。
積雪の影響はありますか?
太陽電池モジュール全面が積雪により日射をさえぎった状態では発電できません。
しかし、太陽電池モジュールに少しでも日が射せば、周囲の気温上昇により、雪は溶け、発電もしやすくなります。
建物の影などによる発電への影響はありますか?
建物の影などがモジュールに掛かった場合、発電量は低下しますがゼロにはなりません。
影の部分でも周囲からの散乱光により1/10~1/3程度の発電が可能です。

ソーラーパネルQ&A~導入に関して~

設置導入後、操作は難しくはないですか?
モジュールでの発電、直流電力から交流電力への変換、電気製品への分電、電力会社との売電・買電にいたるまで、すべてを自動運転で行います。したがって、お客さまの操作は一切不要です。
システムの保証期間について教えてください。
 弊社では、太陽光発電システムを長く安心してお使いいただくために、太陽電池モジュールは15年間の製品保証と25年間の出力保証を行っております。また当社所定の住宅用太陽光発電システム機器としてセットでお買い求めいただいた場合には、周辺機器のパワーコンディショナ、架台など15年間保証致します。自然災害補償も完備していますので、安心してご利用いただけます。
→詳しくはコチラ
設置後のメンテナンスは必要ですか?
モジュールに付着した汚れなどは風雨によって流されるため、手入れの必要はありません。ただし、鳥の排泄物や落ち葉が大量に積もった場合は、取り除く必要があります。
電力会社との間で必要な手続きは?
お客様と電力会社とで契約(系統連系という)を締結することになります。代理店ではお客さまとともに、お申し込みからご契約の成立までサポートさせていただきますので、少ないご負担でお手続きが可能です。
発電して使わなかった電気はどうなりますか?
家庭で余った電力(余剰電力)は電力会社へ売電することが出来ます。
夜間や雨・曇りなどで発電量が少ない時間帯は、電力会社から買電することになります。
発電して余った電力は、いくらで買い取ってくれるのですか?
2017年4月から余剰電力の買取価格が出力制御対応機器設置義務ありの場合は30円/kWh、出力制御対応機器設置義務なしの場合は28円/kWhになりました。
この買い取り金額は10年間保証されています(発電設備等に変更がない場合)。
※全電力需要家によって負担。
※10kW以上は21円/kWh+税
燃料電池発電など自家発電設備併設の場合、出力制御対応機器設置義務ありの場合は27円/kWh、出力制御対応機器設置義務なしの場合は25円/kWhとなっています。

詳しくはこちら→ 経済産業省資源エネルギー庁

設置費用への補助制度はありますか?
太陽光発電システムの導入には、各都道府県や市区町村、地方自治体からの充実した補助金制度が用意されております。
詳しくは、代理店または市区町村にお問い合わせください。

PAGE TOP